patmap都市情報 |柏崎市(新潟県)の基本情報:合併,駅,番地etc

柏崎市[かしわざきし]は全国326位(新潟県内 6位)となる86,833[人]の人口を抱える新潟県の都市である。
新潟県中越地方の自治体であり、日本海沿いにある。

柏崎市の特筆すべき全国的にも際だった指標をいくつか挙げれば、電気・ガス・熱供給・水道業の売上金額は2,056,244[百万円]であり全国で1位(新潟県内でも1位)、サービス業の売上金額は2,193,035[百万円]で全国34位(新潟県内2位)、全産業の売上金額は2,619,936[百万円]で全国で90位(新潟県内3位)、卸売業・販売額は65,820[百万円]で全国で374位(新潟県内7位)、耕種・産出総額は392[千万円]で全国460位(新潟県内16位)となっている。

柏崎市の産業の特徴は柏崎刈羽原子力発電所が立地していること、そして機械製造工場が多いことがある。

都市情報

自治体コード15205
所属都道府県名新潟県
市区町村名柏崎市(かしわざきし)


柏崎市内には、『「米山SA(北陸自動車道)」』などのサービスエリア/パーキングエリアがある他、『「風の丘米山(国道8号)」、「西山ふるさと公苑(国道116号)」、「じょんのびの里高柳(主要地方道松代高柳線)」』といった道の駅もある。

柏崎市内には、2つの大学(キャンパス)があり、例を挙げると新潟工科大学、新潟産業大学などがある。

観光名所としては、柏崎トルコ文化村、木村茶道美術館、佐渡弥彦米山国定公園、鯨波・青海川海岸、恋人海岸、弁天島、鯨波海水浴場、田中角栄記念館などが有名である。

市町村の合併履歴

柏崎市は1975年以後に市町村合併を経ている。その合併した旧市町村名の履歴を示す。2009年以後の合併(リンクしている箇所)については旧来データの公開ページを表示します。

・柏崎市(2005/05/01)
・刈羽郡高柳町(2005/05/01)
・刈羽郡西山町(2005/05/01)

柏崎市(新潟県)の主な指標

柏崎市(新潟県)の主要指標を以下の表に挙げる。各指標や関連する指標について更に詳細な情報をもっと知りたい場合はページ上下にあるタブ[人口、財政、製造etc]をクリックしてください。

主な項目 データ 全国ランク 新潟県内ランク
総人口86,833[人]326位6位
昼夜間人口比102.26[%]338位6位
昼間の人口88,797[人]307位6位
15歳未満人口比11.52[%]985位14位
総面積442.03[k㎡]249位13位
地方税15,799[百万円]258位4位
財政力指数0.7442位5位
実質公債費比率13.1[%]1605位26位
経常収支比率94.8[%]1316位27位
課税対象所得109,121[百万円]363位6位
地方自治体の年間人件費(最低値)6,151[百万円]262位5位
全産業の売上金額2,619,936[百万円]90位3位
農業・産出総額467[千万円]586位16位
耕種・産出総額392[千万円]460位16位
畜産・産出総額75[千万円]678位12位
農林漁業の売上2,160[百万円]475位14位
製造品出荷額201,345[百万円]367位6位
卸売業・販売額65,820[百万円]374位7位
小売業・販売額91,504[百万円]299位6位
サービス業の売上金額2,193,035[百万円]34位2位
建設業の売上金額87,638[百万円]163位4位
宿泊業,飲食サービス業の売上金額10,535[百万円]337位7位
2019年の建築物・工事費予定額9,768[百万円]501位7位






サイト更新履歴

(詳細はLINK先のブログより)


都市の順位表

念のため。これは都市の指標を使ったゲーム(遊び)です

試合開始:柏崎市が他都市と戦うことで順位が上がるかも。
全成績表示:全市町村の順位表を確認出来ます。



柏崎市の位置を示す地図
地図1 地図2 地図3

他の都市のページを表示

左下のリストボックスから都道府県名を選択後、右下のリストボックスから表示したい都市名を選択できます。


patmap都市情報サイト内検索

隣接都市

新潟県柏崎市と隣接している自治体を示します。ただし陸路で隣接している自治体に限ります。
市町村名をクリックすることで、本サイト内の該当市町村のページへリンクします。


主要な全国ランキング

新潟県柏崎市に関する基本的な主要データ(抜粋)のランキングページへのリンクです。
人口人口密度面積財政力指数製造品出荷額農業産出額(総計)卸売業・年間商品販売額小売業・年間商品販売額 サービス業(第三次産業)・売上(収入)金額

柏崎市関連のニュース




patmap市町村情報topページへ戻る
更新履歴および統計データのソースは元データ一覧を参照ください。原則的に2020年8月1日時点の自治体を基準に合併都市間でデータを合算させています。
リンクについてはフリーです。ご自由にどうぞ。